今までになかった舌用ジェル！口臭も舌汚れもスッキリ♪ BITAN
（ビタン）

Q.  BITAN(ビタン)ってどんな商品？

A.  口臭や舌汚れの原因となる舌苔の除去を目的とした舌用ジェルです。

Q.  成分はどんなものを使っていますか？

A.  ギリシャのヒオス島でしかとれない「マスティック、口内フローラを整える「乳酸菌」を配合しています。
その他、お口の健康や潤いにうってつけの厳選成分を16種類配合。
スッキリ爽快な後味となっています。

Q.  どういった方向けの商品ですか？

A.  口臭、舌汚れ、口内の衛生環境にお悩みの方にオススメのジェルです。

Q.  内容量は？

A.  30ｇです。

Q.  中身の形状は？

A.  トロッと柔らかいジェルタイプです。
デリケートな舌に馴染みやすい舌心地です。

Q.  どんな味ですか？

A.  ミント味です。 (メントールで清涼感を出しております)

Q.  タンシャインって？

A.  デンタル用品の老舗「デンタルプロ(株)」様と共同開発した舌用のブラシです。
細く柔らかい毛を使用しており、舌苔を優しく効果的に落とします。

Q.  返金保証はありますか？

A.  初回のお届け且つ、お体に合わない場合のみ、お受けしております。
返金保証は、商品到着後20日間となっております。※開封済みの商品と納品書の返送が必要となります。送料はお客様負担になりますので、あらかじめご了承ください。

Q.  使用方法は？

A.  タンシャインのブラシ部分にビタンを乗せてお使いください。

Q.  一回あたりの使用量は？

A.  ブラシ半分に乗せるくらいの量をお使いください。

Q.  一日に何度も使用して大丈夫ですか？

A.  強く磨いたり、磨き過ぎると逆に舌を傷つけてしまう可能性があります。一日1～3回くらいの目安でお使いください。

Q.  どのくらい続けたら良いですか？

A.  舌苔のできかたは個人差があります。
特に、口呼吸をしている方やドライマウスの方は舌苔ができやすい傾向にあります。
鼻呼吸へのシフトやドライマウス対策を行いながら、ご自身のペースで続けられるのがオススメです。

Q.  歯磨き前後どちらに使用する方が効果的ですか？

A.  どちらでも問題ございません。
歯ブラシや歯磨き粉で舌を磨かないようにしてください。

Q.  泡立ちますか？

A.  ジェルのため、泡がたつことはありません。
やわらかいジェルなので、こぼれる可能性があります。その点だけご注意ください。

Q.  歯周病からの口臭も治りますか？

A.  本製品は、舌苔の除去を目的としたジェルであり、歯周病を治療するものではありません。
そのため、歯周病からくる口臭は歯周病を改善するほかありません。
歯周病は主に歯周病菌が原因となって起こります。
歯周病菌は歯垢の中に多く含まれています。
歯磨きだけで歯垢を100％取り除くことは不可能です。
歯磨きで除去できる歯垢は全体の約60％程と言われています。
歯磨きの他、デンタルフロス、歯間ブラシ等を併用することで80～90％の歯垢を除去できます。
それでも歯垢が残ってしまうため、虫歯がなくとも、3ヶ月に1度はかかりつけの歯科医に診てもらいましょう。
毎日きちんとした歯磨きを行いつつ、定期的に歯科医検診を受け、歯垢または歯石を取り除いていけば、歯ぐきが引き締まり、歯周病の改善につながってきます。
歯周病が改善できれば、そこからくる口臭も快方に向かうと思われます。

Q.  安全面は大丈夫ですか？

A.  本製品は、医薬品ではなく、口に入れても問題のない成分のみを使用しております。
安全性には十分な配慮をして開発した製品になります。

Q.  飲みこんだ場合はどうしたらいいですか？

A.  少量でしたら問題ございませんが、大量に誤飲してしまい、気になる症状がある場合には専門医にご相談ください。

Q.  アレルギーがありますが、大丈夫ですか？

A.  一度、内容成分をお確かめください。
アレルギーといってもいろいろですのでご心配であればかかりつけの医師へのご相談のうえご使用ください。また、使ってみて異常を感じた場合は使用中止しかかりつけの医師へ相談されてください。

Q.  妊娠中・授乳中でも使用できますか？

A.  特に問題ありません。もしご心配でしたらかかりつけの医師にご相談ください。

Q.  子供も使用できますか？

A.  基本的には問題ございません。使用方法については保護者の方が十分に説明してから使用するようお願い致します。
※特に舌用ブラシ「タンシャイン」の使用には十分にお気をつけください。

Q.  舌磨き以外の効果もありますか？

A.  舌汚れを取り除くことで、味覚が正常になることがあります。
細菌を取り除くということからも、風邪など予防につながることもあります。

Q.  保存方法は？

A.  高温多湿、直射日光を避けて保管してください。
キャップはしっかり閉めてください。また、乳幼児の手の届かないところに保管してください。