「セルジュ・ルタンス」人気おすすめ香水10選!気体の宝石のような、時を旅する香り

「気体の宝石」とも呼ばれる、セルジュ・ルタンスの香水。繊細に構成された香りは人々を魅了し、惹きつけます。今回は、特徴的で個性際立つセルジュ・ルタンスの香水を香りと共におすすめを10選ご紹介します。

セルジュルタンス10選

2023年11月28日更新

香水/フレグランス

Ayano (フェリーチェ編集部)

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セルジュ・ルタンスのおすすめ香水10選

Felice編集部がおすすめするセルジュ・ルタンス人気の香水10選の一覧はこちら!

  • L’Eau Serge Lutens(ローセルジュルタンス)
  • Chergui(シェルギイ)
  • La vierge de fer(ラヴィエルジュドゥフェール)
  • Un bois vanille(アンボワバニール)/バニラ
  • Clair de musc(クレールドゥムスク)
  • L’orpheline(ロルフェリン)
  • La fille de Berlin(ラフィーユドゥベルラン)
  • Nuit de cellophane(ニュイドゥセロファン)/金木犀
  • L’Eau Froide(ローフォアッド)
  • Fleure d’oranger(フルールドランジェ)

ここからそれぞれの香りの魅力を詳しくレビューします。

L’Eau Serge Lutens(ローセルジュルタンス)

男女問わず、人気の高いローセルジュルタンスです。「ルタンスの水」と表現されたこの香りは、巷に溢れるあらゆる香水の世界に反発したもので、香水をつけているようでつけていない、そんなさりげない香り。穏やかで柔らかい香りは、その香水をつける人の肌に合わせて少しずつ香りも変化していきます。

〈香調〉
トップノート:アクアノート、アルデヒド、シトラス
ミドルノート:クラリセージ、アロマテックノート、パラフィン、フローラルノート
ラストノート:ホワイトムスク、ソープノート、オゾン

アルデハイド、マグノリア、シトラス、ミント、オゾンノート、クラリセージ、ムスクの香りが配合されたローセルジュルタンスです。石鹸の様なアルデハイドの香りや、マグノリアの花の香りは、透明感、爽やかさ、そして清潔感を見事に表現しています。メンズへの贈り物としてもおすすめの香りです。

Chergui(シェルギイ)

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オリエンタル・ウッディの香りです。モロッコの砂漠をイメージして作られた香りで、砂漠の熱気、乾いた空気、そしてスパイスの香りが漂う、力強くもエレガントな香り。 ルタンス氏がモロッコの砂漠を旅した際に、そこで見た砂漠の光景や、砂漠に吹く熱風からインスピレーションを得て、この香りを創作したそうです。

〈香調〉
トップノート:レッドベリー、バルサムレジン、樹液
ミドルノート:スパイス、フローラルノート、アロマティックノート
ラストノート:干し草、ドライウッド、スウィートノート

全体的に、甘さの中にもスパイシーさやウッディな重厚感を感じる、複雑で奥深い香りです。また、トップノートの爽やかさからミドルノートの華やかさに移行し、ラストノートで落ち着きのある香りに変化していく、ドラマティックな展開も魅力です。

エキゾチックな雰囲気を好む男性にもおすすめの香り。 また、秋冬の寒い季節に身につけると、温かみのある雰囲気を演出できます。

La vierge de fer(ラヴィエルジュドゥフェール)

香水と花①

トップノートのユリとナシの香りが最初に広がり、爽やかでフルーティーな印象を与えます。その後、ミドルノートのスズラン、ジャスミン、ローズが重なり、華やかで上品な香りに変化。そしてベースノートのアンバー、ムスク、シダーウッドが支えとなり、深みと奥行きをプラスします。

全体的に、明るい印象のフローラル系の香りですが、ベースノートのアンバーやムスクのおかげで、華やかさと深みも兼ね備えています。

公式サイトの説明文では、「光あれ!」と表現されていますが、香り自体は暗闇から光へと昇り詰めるようなイメージを感じられるでしょう。

Un bois vanille(アンボワバニール)/バニラ

セルジュ・ルタンスの中で、一番評価の高いのがアンボワバニール。アステカ帝国の財宝のひとつとされたバニラが、余すとこなく贅沢に香ります。夏に使うより、夜が深くなる秋から冬に身につけたい香りです。バニラといっても子どもっぽくなく、上品な大人のバニラの香りを楽しむことができます。香りが長時間続くのもポイントです。

〈香調〉
トップノート:ビーズワックス、バニラアブソリュート、ココナッツミルク
ミドルノート:ベンゾイン、リコリス、アーモンドペースト
ラストノート:ガイヤックウッド、サンダルウッド、トンカビーン

トップノートからラストノートまでバニラの香りが続きます。深い甘さと少し苦さも備えた香水です。バニラのほっとする香り、そしてウッディのお香のような香りが、心を落ち着かせリラックスさせてくれます。

あまーいバニラの香りです。サムライウーマンのドルチェバニラよりは少し大人っぽい甘さかなと

出典:楽天市場

Clair de musc(クレールドゥムスク)

香水と花②

透明感のある穏やかな香りのムスクです。柔らかい香りなので、どんなシーンにも使いやすく女性向けの香水でしょう。気品あふれ、少し女性を背伸びさせてくれるクレールドゥムスクの香りは、一度身につけたら手放せない1品になります。

〈香調〉
トップノート:ベルガモット、ベジタブルムスク、ネロリ
ミドルノート:ジャスミン、ローズ、パウダリームスク
ラストノート:サンダルウッド、アイリス、アンブレットシード

パウダームスクやネロリペタル、ベルガモット、タスカンアイリスパウダー等で構成された香りです。まるでベビーパウダーのような香りは、懐かしさと温かさの抱かせてくれます。中心となるムスクもクセがないので、軽い香りを楽しめます。

L’orpheline(ロルフェリン)

トップノートのインセンスの香りが最初に広がり、神秘的で落ち着いた印象を与えます。その後、ミドルノートのムスクの香りが重なり、柔らかで温かみのある香りに変化。ベースノートのシダーウッドが支えとなり、深みと奥行きをプラスします。

落ち着いた印象のオリエンタル・フローラル系の香りですが、ベースノートのムスクのおかげで、柔らかさと温かみも兼ね備えています。

ミステリアスでエレガントな雰囲気の香水を求める方におすすめです。

ロルフェリンの凛とした香りが癖になり、またリピートしたいと思います。

出典:Yahooショッピング

La fille de Berlin(ラフィーユドゥベルラン)

ラフィーユドゥベルランとは日本語で「ベルリンの少女」という意味で、ドイツ表現主義へのオマージュであると言われています。 この香水の特徴は、華やかでスパイシーなバラの香りに、金属的なキーンとした香りが加わることです。金属的な香りは、血の香りとも言われており、ベルリンの歴史や少女の運命を暗示しているとも解釈できます。

また、香りの変化としては、トップノートではローズ、ゼラニウム、ベルガモットが香ります。ミドルノートでは、パルマローザ、クラリセージが青々しい香り。ラストノートでは、ハニー、モス、パチョリ、アンバーが甘さと暗さを残します。

凛としたバラの香りで、強い意志を秘めながらもエレガントな女性像をシックに表現しているように感じます。

ベルリンというだけあって(私のイメージですが)少し鉄の匂いも含む、まだ大人としては成熟していない、若いトゲのあるツボミの開きかけのバラの香りがします。濃厚なバラの香りが強すぎる香りは苦手でしたが、ラストノートもすっきりしてとても気に入っています。いま一番気に入っています。

出典:Amazon

Nuit de cellophane(ニュイドゥセロファン)/金木犀

世界中のフレグランス関係者が「この香りを嫌いな人はいない」と豪語するほどの、ニュイドゥセロファンの香水です。どんなシーンにもピッタリとはまる香り。キンモクセイの香りが入っているので秋や冬の季節にぴったりではないでしょうか。思わず何度も香りたくなる、そんな香水です。

〈香調〉
トップノート:フルーティーノート、グリーンノート
ミドルノート:オスマンサス、ジャスミン、リリー、カーネーション
ラストノート:アーモンド、ウッディノート、ホワイトムスク、ハニー

透明感のある、ホワイトフローラルの香りです。キンモクセイ、ホワイトフラワー、マンダリンを中心に構成されています。トップノートにくるキンモクセイの柔らかい香りはイメージしているキンモクセイの香りとは違う印象を受けるでしょう。軽く、爽やかな香りなので、どんなシーンにも使用できます。

金木犀の香りと言われるとそうかなと思いますが、ジャスミンも強いので濃厚な感じです。私は昔、ランコムのトレゾアが好きだったので、トレゾアを思い出しました。雰囲気としてはそんな感じです。

出典:Amazon

L’Eau Froide(ローフォアッド)

香水と花③

冷たい海の水のような、クリーンで神秘的な清涼感をイメージした香水です。先ほど紹介した、ローセルジュルタンスよりは少しクセのある香りですが、シンプルで透き通るような香りはローフォアッドならではのもの。真夏の太陽が照りつける日に、まといたくなる香りです。

〈香調〉
トップノート:シーノート、ミント、ペッパー
ミドルノート:オリバナム、インセンス、ジンジャー
ラストノート:ベチバー、ホワイトムスク

ウッディー系のオリバナムの香りを中心にムスクやミント、シーウォーター、ベチバー、インセンス、ジンジャー、ペッパーで構成されています。オリバナムはフランキンセンスとも呼ばれ、フランキンセンスの香りが好きな人におすすめ。花の香りは含まれていないので、華やかさはないのですが海のような透明感のある香りです。

Fleure d’oranger(フルールドランジェ)

生花のような、フレッシュさ溢れる香り。ユニセックスの香りではありますが、どちらかといえば女性向けです。オレンジの花の華やかでフローラルな香りが女性らしさを引き出してくれます。

またオレンジブロッサム独特の苦みや渋みも大人の女性を演出してくれるでしょう。持続時間は約4時間ほどになるので、1日のお出かけは持ち歩くことをオススメします。

中心となるのは、オレンジブロッサムの香りです。その香りを引き立てるように、ジャスミン、ローズ、ハイビスカス、チュベローズ、ムスク、クミンが香ります。 華やかな花が含まれていますが、あくまでもオレンジの花をメインとしたものです。これだけ多くの花の香りが含まれていても、むせかえるような香りではなくフレッシュで生命力の感じる爽やかな香りが目立ちます。

オレンジは果物ではなくネロリの香り、甘く温かい花々の香り、ラストノートは夏の香りっぽいなぁ~と思ったらハイビスカスシーズやナツメグが入ってるようです。

出典:楽天市場

フランスのニッチフレグランス「セルジュ・ルタンス」とは

フランス

香水の奥深い世界には、さまざまなブランドや香りがあります。その中でも、独自の美意識と哲学を追求するフランスのニッチフレグランスブランド「セルジュ・ルタンス」は、世界中の香水愛好家から高い評価を受けています。

セルジュ・ルタンスとは

フランスのパリで生まれた、高級フレグランスです。 セルジュ・ルタンスは、フランスの文化や歴史に深く関わる香りを創造することで、世界中の人々に感動を与えています。

創業者のセルジュ・ルタンス氏は、フランスでフランス共和国文化芸術勲章コマンドゥール受章。このセルジュ・ルタンス氏は実は調香師ではなく、ブランドのプロデューサーであり、またファッションデザイナー、ヘアスタイリスト、写真家、映画監督、パフュームデザイナーという肩書きを持っています。彼は自分の感性や想像力を生かして、様々な分野で活躍しているのです。

別名「時を旅する人」「フランスの知性・哲人」という名を持つセルジュ・ルタンス氏が生み出す香りは、私たちにさまざまな世界を見せてくれることでしょう。 彼が生み出す香りは、古典的なものから斬新なものまで、幅広いテーマやコンセプトを持っています。ただ良い匂いをするだけではなく、物語や感情を伝える芸術作品と言えるでしょう。

セルジュ・ルタンスの特徴

香水は人の印象や気分を変えることができる、魔法のような存在です。しかし、香水の中には、他とは一味も二味も違う、個性的で魅力的な香りを持つものがあります。その一つが、セルジュ・ルタンスです。

セルジュ・ルタンスは、フランスの有名な香水作家であるセルジュ・ルタンス氏が手がける香水ブランドです。彼は、香水の歴史や文化に深い造詣を持ち、独自の感性と技術で、多くの名作を生み出しました。彼の作る香水は、香りだけでなく、香りに付けられた名前やストーリーも独特の世界観を表しています。

例えば、彼の代表作の一つである「アンボワーズ・ミステリウス」は、東洋の香辛料や花々の香りが混ざり合い、神秘的で魅惑的な香りを演出します。また、その名前は、フランスの王妃であったカトリーヌ・ド・メディシスの宮殿の名前に由来しており、彼女の謎めいた人生を想像させます。 香りはもちろんのこと、香りに付けられた名前も独特の世界観を表し、東洋的でエキゾチックな香りが多いのも特徴です。

また、香水のボトルデザインも全て統一されており、シンプルでスタイリッシュなボトルは、セルジュ・ルタンス氏の香りに自信があることの表れです。ボトルの色は、香水の香りやイメージに合わせて選ばれており、見た目にも楽しめます。

セルジュ・ルタンスの香水は、季節やシーン、コンポジション、イメージによって香りを選ぶこともできます。彼の作る香水は、トップノートからラストノートまで香りの変化を楽しめるように作られており、香水の持続力も高いです。セルジュ・ルタンスの香水を使えば、自分だけの香りで、周りと差をつけることができます。セルジュ・ルタンスの香水は、香水好きにはたまらない、魅力的な香水です。

セルジュ・ルタンスに関するよくある質問

腕に香水を吹きかける

セルジュ・ルタンスは、フランスを代表する香水ブランドです。独創的な香りと芸術的なパッケージで世界中の人々を魅了しています。ここでは、セルジュ・ルタンスに関するよくある質問をまとめました。セルジュ・ルタンスの香水に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

セルジュ・ルタンスとは誰?

セルジュ・ルタンスは、フランスを代表する香水デザイナーです。1942年にフランスの都市リールで生まれ、1986年にパリにて自身のブランド「セルジュ・ルタンス」を立ち上げました。ルタンス氏は、革新的な香り作りで知られており、これまでに数々の名香を生み出してきました。

ルタンス氏は、幼い頃から香りに興味を持っており、香水作りを学び始めました。1986年に自身のブランドを立ち上げた後、ルタンス氏は、従来の香水の常識を覆すような、革新的な香り作りで注目を集めるようになりました。

セルジュ・ルタンスの香水は、ユニークな香調と、芸術的なボトルデザインが特徴です。ルタンス氏は、香水を単なる香りではなく、芸術作品として捉えており、その独創的な香り作りは、世界中の人々から愛されています。

セルジュ・ルタンスはどこの国?

セルジュ・ルタンスは、フランス北部にある都市リールで生まれました。リールは、フランス第3の都市であり、ファッションや音楽の街として知られています。 ルタンス氏も、幼い頃からファッションや音楽に興味を持ち、芸術的な才能を発揮していました。

ルタンス氏は1962年にパリに移り、現在もパリを拠点に活動しています。パリは、世界有数のファッションや文化の中心地であり、ルタンス氏の創造性を発揮するのに最適な環境なのでしょう。

香水の適量は?

セルジュ・ルタンスの香水は、ユニークで洗練された香りが特徴です。そんな香水を、より効果的に楽しむためには、適量をつける必要があります。
セルジュ・ルタンスの香りは、直接手に取り肌につける方法と、スプレーで楽しむ方法が選べます。

つける量は、直接手に取るタイプで1~2滴。スプレータイプで1~2プッシュ

香水のつけすぎは逆効果になることもあります。香りが強くなると、周囲の人に迷惑をかけたり、自分の気分を悪くしたりしてしまう可能性も。
また、香水は汗や皮脂によって香りが変化することがあります。そのため、汗をかきやすい季節や、長時間外出するときは、つけすぎに注意しましょう。

香水をつける場所は?

香水をつける場所は、香りの持続性や印象を左右する重要なポイントです。一般的に、体温が高い場所につけると香りが長持ちし、香りの印象も強く感じられます。

腕や脚の内側:体温も高く、動いたときに香りが周囲に程よく広がります。
ひざの内側や足首:歩くたびに香りが下から上へ優しく立ちます。

直射日光のあたる首やデコルテ、汗をかきやすいおでこや脇の下はおすすめしません。

香水をつけるタイミングは?

香りは時間の経過と共に豊かに落ち着きます。 外出前につけて人に会うときには自然に優しく香らせるタイミングをみはからうことが大事。

多くの人と長時間過ごす場合や、レストラン等では強い香りは避けましょう。

香水は、自分自身の魅力を引き立ててくれるアイテムです。シーンや好みに合わせて、ぴったりのタイミングを見つけて、香りを楽しみましょう。

香水の保存方法は?

香水は、適切に保存することで、香りや品質を長持ちさせることができます。香水の保存方法には、以下の4つのポイントがあります。

  • 使い終わったら、キャップをきちんと閉める。
  • 四季を通じて温度変化の少ない、暗い場所で保管。
  • 直射日光のあたる場所や、高温になる場所に置かない。
  • 開栓したら、できるだけ早く使いきる。

セルジュ・ルタンスで香りの旅を始めよう

香水3つ

いかがでしたか。高級なイメージのあるセルジュ・ルタンスです。決して価格の安い香水ではありませんが、“本物の香り”を思う存分楽しむことができます。

セルジュ・ルタンスの香水は、フランスの文化や歴史に触れることができるだけでなく、自分の感性や個性を表現することもできます。セルジュ・ルタンス氏は、自分の香りを作ることを「自分の肖像画を描くこと」と例えているそうです。彼の香水は、自分の好みや気分に合わせて選ぶことができるので、自分だけの香りの旅を始めることができるのです。

また、セルジュ・ルタンスの香水は付ける時の気分や体温、季節によっても香りが変化していきます。今は少し苦手な香りかも…と感じても、数年後はまってしまう香りもあるでしょう。そんなさまざまな表情を魅せる“本物の香り”をぜひ手にしてみてくださいね。

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