【2025年最新】ジャスミン茶の驚くべき効能15選と美味しい飲み方・選び方まで徹底解説
ジャスミン茶は、その華やかな香りで心癒されるだけでなく、美容と健康に多岐にわたる嬉しい効能が科学的根拠に基づいて期待できる、非常にパワフルなお茶です。この記事では、2025年最新の知見に基づき、ジャスミン茶がもたらす驚くべき15の効能、効果を最大限に引き出す美味しい飲み方、選び方、注意点までを網羅的に解説します。
2025年06月25日更新
記事の目次
ジャスミン茶とは?その特徴と主要成分

ジャスミン茶とは、緑茶や烏龍茶といった茶葉に、ジャスミンの花の香りを吸着させて作られるフレーバーティーの一種です。この香りづけの工程は「窨花(いんか)」と呼ばれ、何度も花の香りを吸着させることで、茶葉にジャスミン特有の芳醇な香りを移していきます。
ジャスミン茶の主な種類と品質グレード
ジャスミン茶には様々な品質グレードがあり、特に中国茶では「銀毫(ぎんごう)」「大白毫(だいはくごう)」などが知られています。銀毫はジャスミンの花の香りが最も上品で、高級茶として扱われます。これらのグレードは、使用される茶葉の新芽の多さや、香りづけの回数によって決まります。
主要な成分とそれぞれの働き
ジャスミン茶には、茶葉由来の成分とジャスミンの花由来の成分が豊富に含まれており、これらが複合的に作用することで様々な効能が期待できます。
- 香り成分(リナロール、ベンゼルアセテート):ジャスミン茶の最大の魅力である華やかな香りの主成分。脳に直接働きかけ、リラックス効果や自律神経のバランスを整える作用が期待されます。
- ポリフェノール(カテキン、タンニン):茶葉に豊富に含まれる成分で、強力な抗酸化作用を持ちます。カテキンは体脂肪の低減や血糖値・血圧の上昇抑制に、タンニンは抗菌作用や消臭作用に寄与します。
- カフェイン:覚醒作用や利尿作用を持つ成分。集中力向上やむくみ対策に役立つ一方で、摂取量には注意が必要です。
- ビタミン(ビタミンC、ビタミンE):抗酸化作用や美肌効果をサポートするビタミンです。
- ミネラル(カリウム、マグネシウム、カルシウム、リンなど):体の機能を正常に保つために不可欠な成分。カリウムはむくみ対策や血圧の調整に、カルシウムやリンは骨の健康維持に寄与します。
科学的根拠も!ジャスミン茶に期待できる15の驚くべき効能

ジャスミン茶は、単なる美味しい飲み物にとどまらない、多様な健康・美容効果を秘めています。ここでは、各効能とそれに寄与する成分、作用メカニズムを詳しく解説します。
心身のリラックス効果
- 関連成分: リナロール、ベンゼルアセテート
- メカニズム: ジャスミンの香りを構成するこれらの成分は、嗅覚を介して脳に直接作用し、副交感神経を優位にする効果が報告されています。これにより、ストレスの軽減、不安感の緩和、気分の安定につながり、心身を深いリラックス状態へと導きます。研究では、ジャスミンの香りが脳波に影響を与え、落ち着きをもたらすことが示されています。
ダイエットサポート
- 関連成分: カテキン、カフェイン、タンニン
- メカニズム: カテキンは脂肪の吸収を抑え、燃焼を促進する作用があります。カフェインは代謝を活発にし、運動時の脂肪燃焼効率を高める効果が期待できます。また、タンニンは脂質の消化吸収を一部阻害する可能性も指摘されています。
美肌効果
- 関連成分: ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール(カテキン、タンニン)
- メカニズム: ジャスミン茶に含まれる豊富な抗酸化物質が、活性酸素による細胞の損傷を防ぎ、シミやシワの発生を抑制します。ビタミンCはコラーゲンの生成を助け、肌のハリや弾力を保つ役割も果たします。
体臭・口臭予防
- 関連成分: タンニン
- メカニズム: タンニンには優れた殺菌・収斂(しゅうれん)作用があり、口内の雑菌の繁殖を抑え、口臭の原因となる物質の生成を防ぎます。また、胃腸の調子を整えることで、体の中から発生する体臭の予防にも役立つと考えられています。ジャスミン特有の華やかな香りが、不快な匂いをマスキングする効果も期待できます。
ホルモンバランスの改善サポート
- 関連成分: リナロールなどの香り成分
- メカニズム: ジャスミンの香りがもたらす深いリラックス効果は、ストレスホルモンの分泌を抑え、自律神経のバランスを整えることにつながります。ストレスはホルモンバランスの乱れの一因となるため、間接的にPMS(月経前症候群)や更年期症状など、女性特有の悩みの緩和に寄与する可能性があります。
集中力アップ
- 関連成分: カフェイン、テアニン
- メカニズム: ジャスミン茶はカフェインを含んでおり、覚醒作用によって眠気を覚まし、集中力を高めます。緑茶ベースのジャスミン茶に含まれるテアニンは、カフェインの覚醒作用を穏やかにしつつ、集中力を維持する効果が期待でき、落ち着いた状態で作業に集中するのを助けます。
むくみ対策
- 関連成分: カフェイン、カリウム
- メカニズム: カフェインの利尿作用により、体内の余分な水分や老廃物の排出が促進されます。また、カリウムは体内のナトリウムとのバランスを調整し、水分代謝を円滑にすることで、むくみの軽減に役立ちます。
生活習慣病の予防
- 関連成分: カテキン、タンニン
- メカニズム: ジャスミン茶に含まれるカテキンやタンニンは、血糖値の急激な上昇を抑える作用や、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ効果が報告されています。これにより、糖尿病や高血圧、動脈硬化などの生活習慣病のリスクを低減する可能性が期待されます。
二日酔い対策
- 関連成分: カフェイン、水分
- メカニズム: カフェインの利尿作用により、アルコールの分解産物を体外へ排出するのを助けます。また、十分な水分補給は、脱水状態になりがちな二日酔いの症状を和らげるのに役立ちます。温かいジャスミン茶は、胃腸の調子を整える効果も期待できます。
消化促進・整腸作用
- 関連成分: ポリフェノール、芳香成分
- メカニズム: ジャスミン茶の香り成分は、消化器系をリラックスさせ、消化酵素の分泌を促進する可能性があります。また、ポリフェノールが腸内環境を整え、善玉菌の活動をサポートすることで、消化不良や便秘の改善に寄与すると考えられています。
抗菌・抗ウイルス作用
- 関連成分: タンニン
- メカニズム: タンニンには、細菌やウイルスに対して直接的に作用し、その増殖を抑える効果が報告されています。これにより、風邪やインフルエンザなどの感染症予防、また虫歯や歯周病の原因菌の活動を抑制し、口内環境を清潔に保つ効果も期待できます。
抗酸化作用によるアンチエイジング
- 関連成分: カテキン、ビタミンC、ビタミンE
- メカニズム: ジャスミン茶に豊富なこれら抗酸化物質は、体内で発生する活性酸素を効率的に除去します。活性酸素は細胞の老化や病気の原因となるため、これを抑えることで、細胞レベルでの老化防止や病気のリスク低減につながります。
目の疲れの緩和
- 関連成分: 特定のポリフェノール(あれば)
- メカニズム: ジャスミン茶に含まれる一部のポリフェノールや抗酸化成分が、目の周りの血流改善や、眼精疲労の原因となる活性酸素の除去を助ける可能性があります。温かいジャスミン茶を飲むこと自体が、リラックス効果を通じて目の緊張を和らげることにもつながります。
骨の健康維持
- 関連成分: カルシウム、リン
- メカニズム: ジャスミン茶には微量ながらカルシウムやリンといった骨の主要な構成成分が含まれています。これらは、骨の形成と維持に不可欠なミネラルであり、日常的に摂取することで骨の健康をサポートする一助となります。
コレステロール値の改善
- 関連成分: カテキン、タンニン
- メカニズム: カテキンは、小腸でのコレステロールの吸収を抑制し、体外への排出を促進する作用が示されています。また、タンニンも脂質の代謝に影響を与えることで、血中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)値の改善に寄与する可能性が期待されています。
効果を最大化!ジャスミン茶の美味しい飲み方・選び方

ジャスミン茶の効能を最大限に引き出し、毎日美味しく続けるための飲み方と選び方のポイントをご紹介します。
美味しい淹れ方(ホット・アイス・水出し)
【ホットの場合】
- 茶葉の量: カップ1杯(150ml)あたり、ティーバッグ1個または茶葉2~3gが目安です。
- 湯温: 90℃くらいの熱湯が最適です。ジャスミンの香りが最も引き立ちます。
- 抽出時間: 1~3分が目安。茶葉の大きさや好みの濃さに合わせて調整してください。
- 二煎目以降: ジャスミン茶は二煎目、三煎目も美味しくいただけます。抽出時間を少しずつ長くすると良いでしょう。
【アイスの場合】
- 急冷式: 濃いめに淹れたホットジャスミン茶を、氷を入れたグラスに一気に注ぎ冷やします。香りが閉じ込められ、豊かな風味が楽しめます。
- 水出し: ポットに水と茶葉(水1Lに対し茶葉5~10gが目安)を入れ、冷蔵庫で数時間~一晩置きます。渋みが少なく、まろやかな味わいになります。
おすすめの飲むタイミング
- 食後: カテキンが食後の脂肪吸収抑制や消化促進をサポートします。
- リラックスしたい時: 寝る前や仕事の合間に、リナロールの香りで心を落ち着かせたい時。ただし、カフェインに敏感な方は寝る前の多量摂取は避けましょう。
- 集中したい時: カフェインとテアニンが覚醒と集中を促し、勉強や仕事の効率アップに。
- 運動前: カフェインが脂肪燃焼をサポートするため、運動前に飲むのもおすすめです。
効能を高めるアレンジレシピ
- 蜂蜜やレモンをプラス:蜂蜜でほんのり甘みを加えたり、レモンスライスで爽やかさをプラスしたりすると、気分転換にもなります。
- ミントや生姜を加えて:ミントは消化促進、生姜は体を温める効果が期待でき、相乗効果を狙えます。
- 他のハーブティーとブレンド:カモミールやルイボスティーなど、ノンカフェインのハーブとブレンドすることで、異なる効能を組み合わせ、カフェインを抑えることも可能です。
失敗しないジャスミン茶の選び方
- 香料の有無:ジャスミン茶には「天然香料」を使ったものと、「香料不使用」のものがあります。「香料不使用」のものは、茶葉本来の香りとジャスミンの花の天然の香りをより純粋に楽しめます。
- 茶葉のグレード:「銀毫」や「大白毫」といった表記は、上質な茶葉を使っている証拠です。茶葉の形状(新芽が多いか、均一か)も品質を見分けるポイントになります。
- オーガニック認証:有機栽培された茶葉を使用しているかどうかの認証マークは、安心・安全な製品を選ぶ目安になります。
- 形態別
- 茶葉: 本格的な味わいを楽しみたい方、淹れるプロセスを楽しみたい方におすすめ。
- ティーバッグ: 手軽に高品質なジャスミン茶を飲みたい方、オフィスなどでも気軽に楽しめます。
- ペットボトル: いつでもどこでも手軽に飲みたい方、外出先での水分補給にも。
【2025年最新】手軽に買える!おすすめジャスミン茶5選

2025年現在、市場で人気があり、日常的に手軽に楽しめるジャスミン茶製品を厳選しました。
伊藤園 リラックスジャスミンティー
- メーカー名:伊藤園
- 特徴:丁寧に作り上げた香りと味わいで、リラックスタイムにおすすめ。香料不使用で、ジャスミン茶本来の自然な香りが楽しめます。ペットボトルとして非常に高い人気と認知度を誇り、いつでもどこでも手軽にジャスミン茶の効能を享受できます。
- 購入可能な場所の例:全国のスーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、オンラインストア(Amazon、楽天市場など)
サントリー 伊右衛門 贅沢ジャスミン
- メーカー名:サントリーホールディングス
- 特徴:特級茶葉の銀毫(ぎんごう)を一部配合しており、華やかな香り立ちと気持ちのよい後キレが特徴です。すっきりとした味わいで、ジャスミン茶の香りを存分に楽しむことができ、リフレッシュ効果やリラックス効果を求める方におすすめです。
- 購入可能な場所の例:全国のスーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、オンラインストア(Amazon、楽天市場など)
富永貿易 神戸茶房 ジャスミン茶
- メーカー名:富永貿易
- 特徴:「無香料・無着色」にこだわった、ジャスミン茶本来の香りとすっきりとした味わいが特徴です。手軽なペットボトルでありながら、自然な風味を重視する方におすすめできます。日常的に飲用するのに適した、コスパの良さも魅力です。
- 購入可能な場所の例:全国のスーパー、ドラッグストア、オンラインストア(Amazon、楽天市場など)
ティーブティック やさしいデカフェ ジャスミン茶
- メーカー名:日本緑茶センター
- 特徴:特殊な技術でカフェインを0.00gまで除去したデカフェジャスミン茶。カフェインの摂取を控えたい方や、寝る前のリラックスタイムにジャスミン茶の香りを楽しみたい方に最適です。ティーバッグタイプで手軽に淹れられます。
- 購入可能な場所の例:スーパー、ドラッグストア、オンラインストア(Amazon、楽天市場など)
XIXICHA ジャスミン茶 茶葉(2025年新茶 特級ジャスミン緑茶)
XIXICHA ジャスミン茶 茉莉花茶 2025年新茶120g 特級ジャスミン茶 茉莉绿茶 中国茶 花茶 香り濃厚 Jasmine …
- メーカー名:XIXICHA
- 特徴:中国産の特級茶葉を使用し、伝統的な製法で丁寧に作られた本格的なジャスミン茶葉。濃厚で香ばしい花の香りが特徴で、茶葉からじっくり淹れることで、より深い味わいとリラックス効果、そして茶葉本来の豊かな効能を享受できます。オーガニックや無添加にこだわる方にもおすすめです。
- 購入可能な場所の例:オンラインストア(Amazonなど)
ジャスミン茶に関するよくある質問(FAQ)

Q: ジャスミン茶は寝る前に飲んでも大丈夫?
A: ジャスミン茶にはリラックス効果をもたらす香り成分(リナロールなど)が含まれていますが、一方でカフェインも含有しています。カフェインの覚醒作用には個人差があるため、カフェインに敏感な方は寝る前の多量摂取は避けるのが賢明です。
夜にジャスミン茶を楽しみたい場合は、デカフェ(カフェイン除去済み)のジャスミン茶を選ぶことをおすすめします。
Q: ジャスミン茶に副作用はありますか?
A: 適量を守って飲む分には問題ありませんが、飲みすぎると以下のような副作用が考えられます。
- カフェインによる影響:過剰摂取により、不眠、動悸、めまい、胃痛、下痢などを引き起こすことがあります。
- タンニンによる影響:タンニンは鉄分の吸収を阻害する可能性があるため、貧血気味の方は食直後の大量摂取を避けるか、摂取量を調整することが推奨されます。
- 利尿作用:カフェインの利尿作用により、水分補給が不足すると脱水状態になる可能性もゼロではありません。
体調に異変を感じた場合は、速やかに飲用を中止し、必要であれば医師に相談してください。
Q: 妊娠中や授乳中にジャスミン茶を飲んでも大丈夫?
A: 妊娠中や授乳中のカフェイン摂取には注意が必要です。英国食品基準庁(FSA)は、妊娠中のカフェイン摂取量を1日200mgまでと推奨しています。ジャスミン茶のカフェイン量は淹れ方や茶葉の種類によって異なりますが、気になる場合はノンカフェインのジャスミン茶を選ぶか、かかりつけの医師に相談することをおすすめします。
Q: ジャスミン茶はいつ飲むのが効果的?
A:ジャスミン茶を飲むのに効果的なタイミングは、得たい効果によって変わってきます。
- 食後:食後の脂肪吸収抑制や消化促進をサポートするため。
- リラックスしたい時:ジャスミンの香りで心を落ち着かせたい時、ストレスを感じる時に。
- 集中したい時:仕事や勉強の合間に、覚醒作用と集中力向上を狙いたい時。
- 運動前:カフェインが脂肪燃焼をサポートする可能性を期待したい時。
Q: ジャスミン茶と緑茶、烏龍茶の違いは何ですか?
A: これらの違いは、主にベースとなる茶葉の種類と香り付けの工程にあります。
- 緑茶:発酵させない茶葉。ジャスミン茶の多くは、緑茶にジャスミンの香りを吸着させたものです。すっきりとした味わいが特徴。
- 烏龍茶:半発酵させた茶葉。一部のジャスミン茶は烏龍茶をベースにしています。緑茶ベースよりもしっかりとしたコクがあります。
- ジャスミン茶:緑茶や烏龍茶といったベースの茶葉に、ジャスミンの花の香りを「窨花(いんか)」という工程で吸着させたものです。茶葉本来の風味にジャスミンの華やかな香りが加わります。
効能面でも、ベースとなる茶葉の成分(カテキンなど)に加え、ジャスミン特有の香り成分(リナロールなど)によるリラックス効果などが加わる点が大きな違いです。
Q: ジャスミン茶はホットとアイス、どちらがおすすめですか?
A: どちらもおすすめです。
- ホット:ジャスミンの芳醇な香りがより強く感じられ、リラックス効果が高まります。体を温める効果も期待できます。
- アイス:すっきりとした喉ごしで、暑い季節やリフレッシュしたい時に最適です。水出しにすることで、渋みが少なくまろやかな味わいになります。
季節や気分に合わせて飲み方を変えることで、ジャスミン茶の様々な魅力を楽しむことができます。
Q: ジャスミン茶でアレルギーは起こりますか?
A: ジャスミン茶によるアレルギー反応は非常に稀ですが、全くないわけではありません。花粉症などの植物アレルギー体質の方は、まれに反応が出ることがあるかもしれません。初めて飲む際や体質に不安がある場合は、少量から試す、または医師に相談することをおすすめします。
ジャスミン茶で健康的な毎日を過ごそう

ジャスミン茶は、その華やかな香りで私たちを癒すだけでなく、科学的に裏付けられた多様な健康・美容効果を秘めた素晴らしいお茶です。ダイエットや美肌、リラックス、生活習慣病の予防まで、日々の生活にジャスミン茶を取り入れることで、多くのメリットを享受できるでしょう。
今回ご紹介した15の効能、そして効果を最大化するための飲み方や選び方を参考に、ぜひあなたにぴったりのジャスミン茶を見つけてみてください。香りに癒され、体の中から健やかになるジャスミン茶を、毎日のルーティンに加えて、より豊かなライフスタイルを送っていきましょう。